成人矯正について
歯並びに関するお悩みがあれば
まずはご相談ください
当院では治療中の審美性も考慮した矯正治療をご提案しています。「見た目も重視したい」「できるだけはやく治したい」など患者様が持つ様々なお悩みをお伺いし、ご満足いただける治療方法を立案していきます。気になることや不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。
このような場合はご相談ください
- すきっ歯
- 噛み合わせが深い
- 前歯が出ている
- 噛み合わせのズレ
- 前歯が噛み合わない
- 下顎が出ている
当院の成人矯正
矯正相談を実施しています
当院では、「自分に合った矯正治療がわからない」「治療期間を知りたい」など矯正治療に関するお悩みや不安を抱えている人に対して無料相談を実施しています。一人で悩まず、まずは自分の口腔内を知り、自分にあった方法できれいな歯並びを手に入れましょう。
多数の症例実績がある
経験豊富な院長が対応します
当院は、300症例以上の治療実績がある院長が患者様一人ひとりに合った矯正治療をご提案していきます。口腔内全体の状態を考慮した上で治療を行っていきますので、少しでも気になる症状があればお気軽にご相談ください。
装置の種類
自由度が高く、どのようなケースでも
対応可能なブラケット矯正
ブラケット矯正とは、古くから存在する、広く一般的に行われてきた矯正方法になります。歯にワイヤーを通し、少しずつ歯を移動させていきます。他の矯正装置と比較しても、対応可能な症例が多いです。大きく乱れた歯並びや噛み合わせも問題なく治療できます。
クリアブラケット
クリアブラケットは、歯の色に似た目立たない矯正装置になります。マウスピース矯正や裏側矯正と比較するとコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
セラミックブラケット
セラミックブラケットは、金属不使用のため、金属アレルギーの方でも安心して使用できる矯正装置になります。メタルブラケットと同等の短期間による治療も魅力の1つです。
リンガル（裏側）矯正
リンガル矯正は、別名「裏側矯正」「舌側矯正」と呼ばれています。
歯の表面に装置を付けるラビアル矯正と比べて、目立ちにくくむし歯になりにくい特徴があります。当院では一人でも多くの方に安心して矯正治療を受けていただけるよう、審美性も考慮した矯正治療をご提案しています。「目立たない矯正器具がいい」「歯垢が溜まってむし歯にならないか不安」などのお悩みを解決できるよう日々努めております。些細なことでも構いません。お気軽にご連絡ください。
インプラント矯正
インプラント矯正は、矯正にかかる治療期間が大幅に短縮され、良い治療結果も得られやすい矯正方法です。歯茎をめくることなく処置を行うことができます。大がかりな手術はありません。通常、抜歯しなければならないような難しいケースも非抜歯で対応することができます。
矯正用アンカースクリューと呼ばれる非常に小さなネジを骨に埋め込みますが、痛みはほとんど感じません。スクリューを引き抜く際も同様です。初回のカウンセリングを徹底しておりますので、不安なことは何でもご相談ください。
治療の流れ
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01
カウンセリング
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02
精密検査
治療計画の説明 -
03
装置の装着
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04
保定期間
メンテナンス
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01
- カウンセリング
- 患者様のお悩みや疑問点をしっかりお伺いした上で、治療期間や費用、治療方法について、決めていきます。患者様の不安要素を1つ1つ解消できるよう丁寧なカウンセリングを心掛けています。
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02
- 精密検査・治療計画の説明
- 口腔内の写真撮影と歯型の採取、レントゲン撮影などを行います。3D光学スキャナーを用いてシュミレーション行い、治療計画や装置に関するご説明を行っていきます。
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03
- 治療開始
- 患者様専用に作られたマウスピースを使用して矯正治療を開始します。最初は装置をつけることに対して不安も多くあると思います。私どもが最後までサポートいたしますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。
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04
- 保定期間・メンテナンス
- 移動を終えた後も、しばらくは歯が元の位置に戻ろうとします。保定装置を用いて、より安定した歯並びにする保定期間が必要です。定期的に通院していただきます。
費用
| 矯正相談・カウンセリング | 無料 |
|---|---|
| ブラケット矯正 | 770,000円 |
| リンガル（裏側）矯正／上顎 | 990,000円 |
| リンガル（裏側）矯正／上下 | 1,210,000円 |
| 部分矯正／上顎 | 330,000円 |
| 部分矯正／下顎 | 330,000円 |
| その他の部分矯正 | 50,000～330,000円 |
※費用は税込価格です
お支払い方法
現金
自費診療のみ
クレジットカード
医療費控除のご案内
治療費は、下記の条件が満たされていれば、税務署への簡単な申告で医療費控除を受けることができます。詳しくはご相談ください。
※領収書の再発行は行っておりませんので大切に保管しておいてください。
- １．ご自身とご家族で医療費を年10万円以上支払った場合
- ２．医療費の領収書を保管してある
- ３．所得税を納税している（給料から天引きされている）
- ４．離れてくらしているが、常に生活費を送金している家族がいる